夜、何もできないのは意志が弱いからじゃない。熾火という考え方

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夜に何もできない人へ

夜、次の一歩がなかなか踏み出せないことってよくあるよね。

これは意志が弱いからじゃない。

人間、常に燃え続けろなんて無理。

フルタイムで働いて、帰宅して子どもをお風呂に入れて、寝かしつけをして、僕も子どもと一緒に横になって、ここで炎が消えかかる。めんどくさい。

そのまま起きて作業をすることをやめて寝てしまう事が何度もある。

そのたび寝る直前の5分くらいか。一日損した気分になってしまう。

熾火という考え方の提案

子どもを言い訳にしているようで嫌だなと思う時期があった。

最近、うまくやれる方法を見つけた。

夜は熾火を守ることに徹する。

熾火とは、炎はほとんど出ず、薪が炭になって赤く光っている状態。酸素や薪を加えるとまだ火がでる。

僕のいう熾火とは次にやる作業の細分化とイメージすること。

つまり、次にやる作業のハードルをめちゃくちゃ下げることと準備だ。

僕の場合、うちの子は大体9時半に寝るから、それまでは寝かしつけをしながら、頭の中では9時半以降の段取りを考える。特に5分くらいならできそうな段取りを考える。

リラックスモードから一気に仕事モードに切り替えるんじゃなくて、熾火の状態で少し酸素を加えて弱火にしてみる。実は1日が終わる直前まで、頭のどこかに超弱火の仕事モードの自分がいる。

もちろん、これが万人に当てはまるとは思っていない。

疲れている日の夜の考え方

夜はどうしても疲れてしんどいという人もいると思う。

おそらく辛いのは、趣味の時間が取れないことなんだと思う。夜にできる趣味も限られているし、自分の時間を作れないと人生をコントロールしている感じがしないよね。

だから、考え方を少し変えてみて、今は熾火を守るだけでもいいんだと思うことも一つの方法なんじゃないか。火種があればまた燃える。やりたい事をメモするだけでいい。

まとめ

でも、もしふつふつと「これやりたいな」「挑戦したいな」という気持ちがあるんだったら、さっき話した熾火の方法を試してみてほしい。

体は横になっているけれど、「こういう段取りで、ここなら少しこの後に、着手できそうだね」という計画を頭の中で練っておく。

僕はこれで一歩踏み出せた。

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