これは、「今すぐ転職も独立もできない人が、3年後に詰まないための話」です。
転職サイト。資格一覧。同世代の”成功者”のSNS。気づけば午前2時で、心だけが乾いていく。
あなたも、そうじゃないですか?
「このままでいいのかな」って、布団の中で何度も問いかける夜。周りはどんどん肩書きを増やして、数字を積んで、輝いて見える。自分だけが、置いていかれている気がする。
■ 本当に”何者か”にならないといけないのか
でも、ちょっと待ってほしい。
本当に今すぐ、フル火力で燃やさないといけないんでしょうか?月収50万、役職、資格
それがないと、価値がないんでしょうか?
実は、そこに大きな勘違いがあった。肩書きが市場価値を決めると思っていた。
僕自身、国家資格を持っている。でも手取りは、夜勤のある工場勤務の人より少ない。
「資格があれば安心」なんて、嘘だった。プレッシャーだけは増えて、給料は全然見合わない。
■ クビになって、気づいたこと
ある日突然非常勤講師という肩書きが、消えた。市場価値が落ちたと思った。
でも、気づいた。
こんな自分が大学に声をかけてもらって、しかも講義を持つことができたのって、8年間ずっとこの分野をやり続けたことでの信用があったからだ。
そして、また信用度が高い常勤の教授が入ると、その人より信用度の低い僕は切られる。
教授歴15年と非常勤講師で1年間。
これをみた時に、信用できるのは明らか。
じゃあ、視点を変えよう。
臨床という環境なら
教授歴15年 臨床経験5年 と 臨床経験8年、非常勤講師1年。
患者さんはどっちを信用する?
今に思えば、母体の組織からも将来力を入れる分野から外されたニッチな分野。
それが後になって、講師の仕事につながった。収入の枠が増えた。
そして、また非常勤講師をやっていたという社会的資本を手に入れた。
■ 派手に燃やさなくても、消さなければいい
もし、今キャリアや自身の仕事にくすぶっている人へ。
今、転職をする勇気がないなら「信用」を仕込むと考えるんだ。。
月1回、同じテーマでメモをとる。 社内で「○○の相談役を引き受ける。
上司に話にくいなら、テーマのメモを見てもらう。
急いで燃やさなくていい。今は、消さないことだけ考えて。でも時間という酸素は送りつづけるんだ。
転職する勇気がでたときには、○○の分野を何年やっていたというのは信用に値するし、
周って金融資本や人的資本も増えると思う。
信用は時間×一貫性×可視性
1年じゃ信用ならない。 3年以上で通過になる。

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