自己紹介

「意志が弱い」と自分を責め続けているあなたへ

「何者かになりたい」と焦るのに、スマホを触っているうちに夜が終わる。 30代。責任は増え、自由な時間は減り、自己啓発本を読む気力すら残っていない。 「今日も何もできなかった」と自分を責めながら眠りにつくあなたへ。

悪いのは、あなたの意志の弱さではない。「行動しながら書き直していくダイナミックな設計図」がないだけです。

精神論を捨て、学問として「行動」を再構築する

僕は作業療法士として9年間、医療の現場で働いています。臨床で確信したのは、人生は「根性」ではなく「設計」で動くということです。 このブログは、臨床で磨かれた「行動変容の技術」を、忙しい現代人のために翻訳して届けたい。僕自身もレベルを上げるための場所です。

人間は「やる気」で動くほど、単純な機械ではない

私たち人間は、やる気だけで動くほど単純な機械ではないです。 「今の気分」「長年の習慣」「周りの環境」「心身のキャパシティ」。 これらが複雑に絡み合った「システム的な存在」です。

根性論は、ガソリンがない車を無理やり押すようなもの。 僕が提案するのは、エンジンの構造を理解し、少ない燃料(気力)でも勝手に走り出す「仕組み」を作ることです。

自分自身を「患者」として設計図を書き直した、1年間の記録

実は僕自身、この「設計」を忘れてボロボロになった時期があった。

子供が生まれ、生活が激変。やりたいことは山積みなのに、一行も文章が書けない。 余裕を失ってイライラし、職場でも孤立。

「自分は父親としても、社会人としても失格だ」と、仕事帰りの車内で毎日泣いていた。

そんな僕を救ったのは、かつて大学で学んだ「自分自身の物語に沿った生活を紡いでいく学問」の再発見でした。

自分自身を「リハビリ患者」だと思って設計し直した結果、1年で教壇に立ち講義12コマをこなしながら、家族との時間も、職場での信頼も取り戻すことができました。

「できない」を「できた」に書き換える。僕と一緒に、人生の実験を始めよう

このブログが提供するのは、一時的なやる気を出す魔法は語らない。

  • 疲労困憊の状態でも、勝手に体が動く「習慣の設計図」
  • 「できない」を「できた」に変えるための、具体的なツールと活用術
  • 夜の不安を、翌日のワクワクに変える「思考の補助装置」

ここにあるのは、僕が自分の人生を実験台にして証明した、「行動可能性を回復させる技術」のすべてと自分自身の実験の記録だ。

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